〒326-0845 栃木県足利市大前町152-15
(電車でお越しの場合は駅までお迎えに参ります。)
受付時間
選ばれる理由についてご紹介します。
それぞれ得意分野を持つ3人の税理士と会計事務所経験40年以上のベテランスタッフから20代のスタッフまでが在職し、スタッフ全員のチームワークでお客さまに対応しています。
所長税理士 近藤徹夫の他、管理会計を得意とする創業税理士 近藤和夫、首都圏で相続・譲渡等の経験を積んだ資産税専門税理士 近藤いづみ、3人の税理士の知識、経験、確かな専門性が特徴です。
また、スタッフ全員が建設業関係、給与計算関係、保険関係など得意分野をもち、お客さまに伺う担当者は1人でも、所内ではスタッフ全員でお客さまの会社や事業をサポートしています。
会計事務所は会計・税務のサポートが主になりますが、日々の経営では会計・税務以外のことも「ちょっと聞きたい、確認したい」が多く起こります。その時のお客さまの関心事に最大の注意を払うことを大切にしています。
昭和49年 足利市にて開業~現在まで「50年の歴史」と「経験の蓄積」があります。
50年間には、めまぐるしい経済情勢の変化と税制改正があり、日々変化に対応の毎日でした。お客さまと一緒に考え、乗り越えた50年間の「経験の蓄積」は青木近藤会計の財産です。特に近年は変化のスピードが速くなっていますが、当事務所の「経験の蓄積」という財産を、お客さまの将来の糧(かて)としていきます。
また、両毛地域を主軸とした地域密着型の会計事務所ですが、埼玉県、茨城県にも何十年ものお付き合いをしていただいているお客さまがあります。特に遠方のお客さまに長くお付き合いいただくためには、信頼関係が必要になるため、お客さまに信頼され選択していただいた証とありがたく思っております。
1人の税理士がすべての税法に精通するのはかなり難しく、特に相続関連はお客さまに相続が起こる頻度が限られるため、一般的な日常業務では経験を積むことが難しくなります。このため、相続税は申告する税理士の経験値によって税額が大きく異なるといわれることも多くあります。青木近藤会計では首都圏にて相続・譲渡の経験を積んだ2人の税理士、所長税理士 近藤徹夫と相続専門 女性税理士 近藤いづみが対応しています。
相続前の生前対策や贈与、相続直後の手続きのご案内、相続財産の確定
相続税の申告や納税の必要性の判断、納税のご相談から税務調査まで、お客さまの不安や心配をなくすご案内をいたします。